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温暖化を促進する二酸化炭素などの排出削減は日本でも積極的に取り組まれていますが、今後はより一層削減の量とスピードを増やしていかなければならないと聞きます。
そのために大きな役割を担っているのが、私たちの暮らしに関わる「家庭部門」の二酸化炭素削減。わずかながらでも、省エネ住宅で貢献できれば良いのですが、実際にお住まいになられている方はどのように評価されているのでしょうか?詳しく伺ってみました。
「帰ったときに暖かいのが幸せ」と語る、ZEH(ゼロエネ)住宅を建てた方の声です。
担当スタッフがとても良い方で、要望を聞いた上で「こういう風にできますけど、どうですか?」と提案してくれるのに対して「あ、それならこうしたいです」という感じでテンポよく進められました。
ばんばん決まっていくので「こんなもんなんだな~」と思っていたんですが、知り合いの話を聞くとそうとも限らないようで。ロゴスホームさんと相性が良いと感じられたのは、スピード重視で進めていく形が向いていると察してくださったからかもしれないです。
僕、家以外でトイレに行かないんです。(笑)出かけている時にも「トイレに行きたいから帰ろう!」と思うくらい。仕事休憩に入った時も家帰る!ってなっちゃうんですよね。外だと何となく狭い感じがして、家の広いトイレが恋しくなるんですよ。
トイレと自室。ゆっくりしていると、いつの間にか数時間経っていた、なんてことも…。
元々は、ZEH住宅は考えていませんでした。でも、ロゴスホームさんで説明を聞いたら光熱費を抑えられる上に、安くていいねって話になって。太陽光パネルも付いているし、総合的にはコスパが良さそうなZEHにしよう!と決めたんです。
結果、光熱費がすごく下がりました。戸建てとは思えないくらい安くて、しかも売電収入まで入るからとっても嬉しいです!発電量も確認できるから、しょっちゅう見ちゃいますね。(笑)冬でも暖かいですし、寒いと思ったことがないくらいで、ZEHにして良かったな~とつくづく感じています。
「晴れは金」と笑いながら語る、ZEH(ゼロエネ)住宅を建てた方の声です。
実は、元々ZEH住宅を建てようとは思っていなかったんです。どちらかといえば空間づくりに重きを置いていて、太陽光パネルのついた省エネ住宅にはあまり注目していませんでした。でも、友達の話を聞くと戸建ては結構光熱費がかかるみたいだったので、ローンと両立して払っていくのは大変かもなと。
ロゴスホームさんでZEHやゼロエネの話を聞いた時、考えたのはそこでした。結果、ZEH住宅にしたら光熱費の請求額が前の2LDKとそんなに変わらなくて。雪も自然と流れていきますし、冬でも発電してくれるから快適です。
カフェバー風のインテリアも、こだわったポイントです。お客さんにインテリアを褒められると嬉しいですね!テーブルの向きを変えればリビングとダイニングをひとつの空間にできるので、来客があった時にどこで落ち着くか…って話になっても安心です。
やっぱり家のコーディネートや、家具の購入に使いたいですね!ZEHの合格通知が来た時も嬉しくて色々と買ってしまったので(笑)太陽光パネルが本領発揮するこれからの季節に回収しなきゃと思っています。
あとは、外に畑を作ったりして外構も整えたいかな。ZEHは暖かいのはもちろん、光熱費を節約できるのが一番おすすめできるポイントなんじゃないでしょうか。
省エネ住宅を中心に、様々な商品を展開しているロゴスホーム。ZEH(ゼロエネ)対応の住まいも提供しており、代表的なものとしては「エコシア」が挙げられます。
エコシアは「もう光熱費は、気にしない」をコンセプトに、暮らしで使用するエネルギー量を大幅に軽減できるよう工夫された住まい。セミオーダーならではの良心的な価格設定で、シンプルながら合理的なクオリティのマイホームを実現します。デザインはライフスタイルに合わせて自由にセレクトできるため、とことんこだわりたい方にとってもきっと満足のいく家づくりになるでしょう。
ポイントは、高気密・高断熱に加えて省エネ設備、省エネ設計。太陽光発電による“創エネ”も活かしながら、エネルギー消費量を抑えつつ効率よく運用できます。
公式サイトに記載されている参考例(※)では、一般住宅と比較すると「年間の支払いが96,124円オトクになる」支出比較も掲載されており、高い省エネ性能が期待できそうですね。
また、付加断熱工法やトリプルサッシ、第1種熱交換気システムなどの装備面も魅力。ロゴスホームこだわりのZEH住宅で、快適&経済的な暮らしを送ってみませんか?
住宅というお客様の人生や暮らしに関わる大切な商品を、ニーズに合わせてご提案するといった、責任の大きなお仕事をされている株式会社ロゴスホーム ホームアドバイザーの小林さん。「お客様の暮らしに向き合い、不安や心配に思うことを一つひとつ解決しながら、家族の幸せをともに感じることができる、そんな仕事です」と話す、小林さんに省エネ住宅について詳しく聞いてみました。
北海道帯広を本社としている住宅メーカーでもある株式会社ロゴスホーム。省エネを前提として多様化する暮らしに合わせた住宅ブランドを展開しています。家づくりにおいては、営業やインテリアコーディネーター、現場、設計などが連携した「チーム体制」でサポート。気軽に相談できる体制が整っているのも魅力です。