北海道での家づくりスタートガイド
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家づくりのほとんどは、はじめてさん。誰もが初心者です。「土地はどうやって選んだらいい?」「長く続くローンの支払いが不安」「どうやって家ができていくの」「家を建てた後にかかるお金はどのくらい」といったように不安やギモンに思うことも多いのではないでしょうか。そこでこのサイトでは、北海道でこれから家づくりをはじめる方に向けて、素朴なギモンや役立つ知識を解説!理想の家づくりのためのヒントがいっぱいです。
はじめて家を建てるときには、わからないことや知らないことがたくさん! これから住まいづくりをお考えの方に、注文住宅のよくある疑問を解決するお手伝いをします。
家づくりにかかる7割の費用が建物の工事費になります。
その他に水道やガスの引き込み代や登記費、住宅ローンの手数料などの費用が3割を占めると言います。総額3,000万だとしたら、建物に2,100万円、それ以外に900万円と大きな金額に…。
そこでここでは必要な費用の内訳について詳しく解説していきます。
「高気密・高断熱住宅」には、明確な定義がありません。
そのため住宅会社の「言ったもの勝ち」というのが現状なのです。
そこで一生に一度の住まいづくりを満足いくものにするため、省エネ基準のアウトラインや欧米の基準、日本の基準、目安のUA値、経済産業省の取り組み、北海道のUA値を解説していきます。
家をスムーズに建てるには、「どのような流れで行うのか」「どのくらいの期間がかかるのか」などを知っておくことが重要。検討しはじめてから家が完成するまでは、それなりの期間がかかり、流れも少し複雑と言います。「施工会社選びや間取りには妥協したくない!」「コツを知ってスムーズに計画を進めたい!」という方は、要チェックです。
家づくりを考えるときに避けては通れない土地選び。この土地選びというのは、これから暮らす街やエリアを決めるということなので重要な部分でもあります。
そこでここでは、様々な角度から自分にとって暮らしやすいエリアでの土地選びができるよう、探し方のコツや手順について詳しく解説していきます。
マイホームを購入する上で気になるのが「家に対する保証」です。新築住宅には、国が家を建てる施工会社などに義務付けている保証のほかに、施工会社が独自に用意している保証サービスというものもあります。それぞれの内容を理解した上で契約することが大切。ここではそんな家に対する保証について詳しくみていきましょう。
寒さの厳しい北海道の冬には、暖房器具は欠かせません。これから家づくりをする際に、床暖房とエアコンのどちらを選ぶべきか迷われている方も少なくはないはず。
そこでここでは、床暖房とエアコンの電気代、どちらがお得なのか、その真相に迫っています。また暖房の電気代を節約する方法も解説。
北海道の戸建て住宅でおなじみの「玄関フード」。
玄関の外を透明の壁でぐるりと囲って、見た目は温室のような感じですが、別名「風除室」とも呼ばれています。
最近では玄関フードの無い家もありますが、本当に必要ないのでしょうか?ここでは、玄関フードを取り入れるメリットや今の高性能な家に必要かどうかについて迫っていきます。
ひと昔前までは三角屋根やトタン屋根が当たり前だった北海道ですが、今や札幌や旭川などの都市部ではフラットな形の無落雪屋根の家が多くみられるようになりました。
これから家づくりをはじめる方のなかにも、この屋根を検討されているという場合もあるでしょう。
そこで無落雪屋根のメリットやデメリットをご紹介します。
雪国の冬を快適に過ごすには、建物の破損や倒壊などの被害を未然に防げるような対策をしっかりとしておくことが大切。時には夜中のうちに雪が降り積もり、朝には1メートルほど積もっていたということも珍しくないと言います。そこで建物への損害を防ぎ、近隣に迷惑がかからないようにするための対策方法や雪国ならではの設備をご紹介します。
これからの家づくりでよく耳にするのが、省エネ住宅や長期優良住宅、ZEH(ゼロエネ住宅)、LCCM(エルシーシーエム)住宅という言葉。生活に必要な消費エネルギーを従来の住宅よりも抑えることができる家とも聞きますが、どんなメリットがあるのでしょうか。またこのような家づくりをされた方でトラブルに見舞われた方はいるのか、そして実際に住んでいる方は満足されているのか気になるところ。そこで2020年北海道住宅着工数No.1※の注文住宅会社「株式会社ロゴスホーム」のホームアドバイザー、小林さんへ詳しいお話しを伺ってみました。これから住まいづくりをはじめる方は、ぜひ参考にしてください。
住宅というお客様の人生や暮らしに関わる大切な商品を、ニーズに合わせてご提案するといった、責任の大きなお仕事をされている株式会社ロゴスホーム ホームアドバイザーの小林さん。「お客様の暮らしに向き合い、不安や心配に思うことを一つひとつ解決しながら、家族の幸せをともに感じることができる、そんな仕事です」と話す、小林さんに省エネ住宅について詳しく聞いてみました。
本サイト「北海道での家づくりスタートガイド」を制作・運営しているZenken「レジデンス編集チーム」が、北海道での家づくりをお考えの方に向けて、注目キーワードでもある省エネ住宅や長期優良住宅、ZEH(ゼロエネ住宅)、LCCM(エルシーシーエム)住宅という、イマドキの住まいについて、家づくりの専門家にお話しを伺いまとめてみました。これからのマイホームづくりにぜひお役立てください。
生活に必要な消費エネルギーを従来の住宅よりも抑えることができるという省エネ住宅。一般的なエネルギー源でもある電気やガス、灯油などの使用量を削減できることで光熱費の節約にもなりそうです。それに伴い、二酸化炭素の排出量が減ることで地球に優しい住宅と言ってもいいかもしれません。そんな省エネ住宅で暮らすメリット、そのほかにもあるのでしょうか?詳しく伺ってみました。
一度建てたらその先何十年も暮らしていくことになる家。今のことだけでなく、10年先や20年先を見越した家づくりを意識して、長く満足できるよう考えていきたいものです。先を見据えた家づくりとして、省エネ住宅を検討されている方も多いと思いますが、省エネルギー基準などあるのでしょうか?また仕組みや理念によって省エネ住宅にも種類があるようです。詳しく聞いてみました。
省エネ住宅は断熱性や気密性が高く、快適に暮らせる反面、初期費用が高いというデメリットも。しかし、補助金や優遇税制をうまく利用すればある程度費用を抑えることができると言いますから、国や自治体の支援については確認しておきたいところです。そんな支援が用意されている省エネ住宅ですが、建築後にトラブルが起こったという最悪な事態などはあるのでしょうか?詳しく伺ってみました。
大きな買い物でもあるマイホームの購入。注文住宅であれば、自分たちの希望をたくさん取り入れて、理想の生活スタイルを形にしたいものです。そして、できれば家づくりでのトラブルは避け、スムーズに進めたいところ。トラブルを防ぐためには、どうしたら良いのでしょうか。また施工中や施工後に起こりやすいトラブルについて、一般的にどのようなものがあるのか教えていただきました。
温暖化を促進する二酸化炭素などの排出削減は日本でも積極的に取り組まれており、今後はさらに削減の量とスピードを増やしていかなければならないと聞きます。そのため、大きな役割として期待されているのが、私たちの暮らしと関わる「家庭」でのCO2削減。わずかながらでも、省エネ住宅で貢献できれば良いのですが、実際にお住まいになられている方はどのようにお感じになっているのでしょうか?詳しく伺ってみました。
生活の利便性や快適性を追求したライフスタイルが浸透し、核家族化が進行。それによって世帯数も増えたことから、エネルギー消費量の増加が続いていると言う私たちの暮らし。省エネ住宅で少しでも日本の二酸化炭素排出量を減らせるとしたら嬉しいものです。そんな省エネ住宅でオシャレな家づくりができるのでしょうか?いくつか施工例を見ていきましょう。
「そこにない未来を創る」をビジョンに、ITコンサルティング事業から教育サービス事業などを展開するZenken株式会社。Zenken株式会社の「レジデンス編集チーム」では、北海道でこれから家づくりをはじめる方に向けて、住まいづくりへの不安を解消したいという思いから、「北海道での家づくりスタートガイド」サイトを制作しております。また注目される省エネ住宅などの情報も分かりやすく解説。内容についてのご意見などございましたら運営会社情報ページからご連絡ください。