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これからの家づくりでよく耳にするのが、省エネ住宅や長期優良住宅、ZEH(ゼロエネ住宅)、LCCM(エルシーシーエム)住宅など。生活に必要な消費エネルギーを従来の住宅よりも抑えることができるとも言われていますが、どのようなメリットがあるのでしょうか?
また、こういった家づくりによってトラブルに見舞われた方はいるのか、そして実際に住んでいる方は満足されているのかも気になるところ。そこで2020年北海道住宅着工数No.1※の注文住宅会社「株式会社ロゴスホーム」の小林さんへ詳しいお話を伺ってみました。これから住まいづくりをはじめる方は、ぜひ参考にしてください。
住宅というお客様の人生や暮らしに関わる大切な商品を、ニーズに合わせてご提案するといった、責任の大きなお仕事をされている株式会社ロゴスホーム ホームアドバイザーの小林さん。「お客様の暮らしに向き合い、不安や心配に思うことを一つひとつ解決しながら、家族の幸せをともに感じることができる、そんな仕事です」と話す、小林さんに省エネ住宅について詳しく聞いてみました。
国や自治体も、近年普及に力を入れていると言われる省エネ住宅。地球にも身体にもやさしい、家計にうれしい…などのフレーズをよく見かけますが、具体的には一体どのようなメリットが存在するのでしょうか?では、そんな気になる省エネ住宅について、魅力を詳しく確認してみましょう!
省エネ住宅と一口に言っても、実はいくつかの種類があるって知っていましたか?ZEH、スマートハウス、LCCMなど、施工する会社やプランによって細かい内容は異なるのです。希望する性能が搭載された住まいを手に入れるには、違いを知っておきたいもの。では、それぞれにどのような特徴があるのか、詳しく確認してみましょう。
構造にも建材にもこだわった住まいで、健康的かつ経済的な生活が送れると言われる省エネ住宅。しかし、実は思わぬトラブルが起こることも?一見隙がなさそうな設備なのに、どのようなリスクが考えられるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
様々なメリットがありながらも、実は住んでからトラブルを感じることも少なくないと言われる注文住宅。しかし、事前に適切なチェックを行うことで、回避できるものもあるようです。では、どのようなポイントに気を付けて家づくりを進めるべきなのでしょうか?以下で詳しくご紹介します。
2015年12月に採択された「パリ協定」において、気温上昇を2度未満に抑えるという世界共通の目標が生まれました。地球温暖化等を促進するとされる二酸化炭素等の排出削減は以前から謳われていたことですが、各国に具体的な指標が設けられたことで、省エネ住宅の普及は更に高まっていくと予想されます。しかし、実際に省エネ住宅を建てた方は満足されているのでしょうか?その評判について、詳しくご紹介しましょう。
日本の家庭におけるエネルギー消費量は、この40年で2倍程度に増えたとも言われています。ライフスタイルの変化に合わせ、快適性や利便性を追求する傾向が生まれたのもひとつの要因ですが、合理的な住まいを求めながらも、デザインにも妥協したくない!という方は多いのではないでしょうか。そこで以下のページでは、省エネ住宅の施工事例について詳しくまとめています。オシャレかつ快適な住まいをお求めの方は、ぜひご参考ください。
北海道帯広を本社としている住宅メーカーでもある株式会社ロゴスホーム。省エネを前提として多様化する暮らしに合わせた住宅ブランドを展開しています。家づくりにおいては、営業やインテリアコーディネーター、現場、設計などが連携した「チーム体制」でサポート。気軽に相談できる体制が整っているのも魅力です。